Vol.2 | 2026年4月6日号
中小企業のDX推進を応援するニュースレター
AI×DX Weekly 第2号をお届けします。今週は明後日4月8日から東京ビッグサイトで「Japan DX Week 春 2026」が開催されます。日本最大級のDX展示会を前に、関西経済連合会のDX新戦略や、営業現場でのAIエージェント活用など、注目トピックをまとめました。
NEWS 01
日本最大級のDX総合展「Japan DX Week 春 2026」が4月8〜10日に東京ビッグサイトで開催されます。「AI・業務自動化 展」「社内業務DX EXPO」「データドリブン経営 EXPO」「現場DX EXPO」の4展示会で構成され、AIエージェントや生成AI、営業DX、現場データ活用など最新ソリューションが一堂に集まります。入場無料(事前登録制)なので、中小企業のDX担当者も気軽に情報収集できる絶好の機会です。
ソース:Japan DX Week 公式サイト →
NEWS 02
関西経済連合会が2030年度までのDXロードマップ「関西DX戦略Next」を公表しました。AIの利活用と技術開発の好循環を柱に、中堅・中小企業のDX支援機関ネットワークの構築を推進します。政府のAI・半導体分野への10年間50兆円超の投資方針とも連動しており、地方の中小企業にもDX推進の追い風が期待されます。
ソース:関西経済連合会 →
NEWS 03
3月30日から公募が始まった「デジタル化・AI導入補助金」の第1次締切が5月12日に迫っています。GビズIDの取得に約2週間、SECURITY ACTIONの宣言も必要なため、4月中の準備開始がポイントです。AI機能を持つツールへの加点が強化されており、ChatGPT連携や生成AI機能付きのツールを選ぶと審査で有利になる可能性があります。
ソース:補助金ナビ →
外回り営業の商談内容や電話通話をAIが自動で記録・要約し、CRMに入力してくれるツール。「訪問後の入力が後回しになる」「現場データが活用できていない」という営業チームの課題を解決します。Japan DX Week 春 2026にも出展予定で、デモを体験できます。
👤 こんな人に:外回り営業チームを持つ中小企業の営業責任者
💰 料金:要問い合わせ(無料デモあり)
UPWARD公式サイト →
建設・製造・物流の現場データをリアルタイムで統合し、AIで分析・可視化するプラットフォーム。「現場に行かずに、現場が視える」をコンセプトに、遠隔から現場状況を把握して判断・指示できます。シリコンバレー発のスタートアップが開発し、日本の現場に特化した設計が強みです。
👤 こんな人に:複数拠点の現場管理に課題がある製造・物流企業
💰 料金:要問い合わせ
MODE公式サイト →
💡 一言でいうと:国の補助金・行政手続きに使う「企業版マイナンバー」的なアカウント
デジタル庁が提供する法人・個人事業主向けの認証システムです。1つのアカウントで、補助金申請(jGrants)、社会保険手続き、経済産業省の各種システムなど、複数の行政サービスにログインできます。取得は無料ですが、申請から発行まで約2週間かかるため、補助金申請を考えている方は早めの取得が必須です。
🏢 ビジネスでの使いどころ:今週のニュースで紹介した「デジタル化・AI導入補助金」の申請に必須。他にも事業再構築補助金、ものづくり補助金など、ほぼすべての国の補助金申請で求められます。まだ持っていない中小企業は、今すぐ取得を始めましょう。
今週のポイントは「動き出す」こと。Japan DX Weekの出展1,100社、関西DX戦略Nextの発表、補助金の第1次締切 — すべてが「今すぐ行動した企業が得をする」というメッセージを発しています。DXは情報を集めている段階では何も変わりません。まずは補助金のGビズIDを取得する、展示会に足を運ぶ、1つツールを試す。その小さな一歩が、半年後に大きな差になります。
📌 来週はJapan DX Week 春 2026の会場レポート&注目ブース紹介をお届け予定です。お楽しみに!
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